専門学校に通うときに利用できる奨学金の種類には何がある?

多くの人が利用する日本学生支援機構の奨学金

申請方法は2つに分けて、学校入学前に行う予約採用と、学校入学後に行う在学採用があります。無利子の第1種は採用枠が少なく、高校の成績の平均値が3.5以上ないと厳しいです。第2種は利息ありですが、確実に奨学金を利用したい人は、第1種と合わせて申請することをおすすめします。ただし、在学採用で第1種を利用する場合は、成績の平均値が3.2以上と若干ハードルが低くなります。また、入学時特別増額というものもあり、入学した月の貸与額を増額できる特徴があります。
日本学生支援機構の奨学金は、多くの学生が利用しているだけあって、制度もしっかりしていて、安心感があります。利用するのであれば、成績に自信がある人や、確実に奨学金を得たいという人におすすめです。

身近な周囲で利用できる地方公共団体の奨学金

借りられる金額自体は多くありませんが、利息が付かない無利子のものが多いのが特徴です。返済時の負担が軽くなるメリットがあり利用しやすい奨学金といえば、地方公共団体のものになります。受給できる金額は、一般的に月1万~6万程ですが、他団体よりは利用できる金額が少なめになります。日本学生支援機構や、他の団体の奨学金とあわせて利用できないものがあるので、併用を考えている人は、しっかり内容を確認しておく必要があります。 地方公共団体のもので利用できる奨学金は、後で返済する必要がある貸与型がほとんどになります。ですが成績に自信がない人や、卒業するまで安心して受給し続けたい人、将来の負担を少なく抑えたい人にはおすすめです。

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